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  • 2025年11月28日
    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ **古い家は解体してはいけない?

    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ **古い家は解体してはいけない?

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ **古い家は解体してはいけない? 知らないと“本当に損する”大切なお話。** 「実家が古いし、とりあえず解体して更地にしようかな…」 じつは、この判断が のちのち大きな損につながる ことをご存じでしょうか? 今日は、古家を壊す前に“絶対に知っておくべきこと”を やさしく解説していきます。 ■ ① 解体すると“固定資産税”が一気に上がる? 家が建っている土地には、 固定資産税が安くなる特例があります。 しかし、解体して更地にすると特例が消え、 税額が 2倍〜6倍 に上がるケースもあります。 「古いから壊しただけ」で毎年の支出が増える… これは、意外と見落とされやすいポイントです。 ■ ② 市街化調整区域では“新築できなくなる”恐れがある 特に注意したいのが 市街化調整区域。 ここは原則として、 建替え以外の新築は基本的にできない地域 です。 つまり、 古家を完全に解体して更地にした瞬間、 建替えできる“既得権”が消えてしまう可能性があります。 結果として、 「壊したら二度と家が建てられない土地」になる 元に戻せない 売却も難しくなる という深刻なケースにつながることも。 壊す前に必ず専門家に確認が必要です。 ■ ③ 逆に“補助金が出る解体”もある 一方で、自治体によっては 老朽化した危険空き家の解体に 補助金が出ることもあります。 ただし、 申請の順番・条件・時期が厳格なため、 自己判断で解体すると補助の対象外になる場合も。 補助金を利用したい方は、 事前相談がなにより大切です。 ■家の解体は、見た目以上に慎重な判断が必要です。 固定資産税が跳ね上がる 市街化調整区域では新築の権利が消える 補助金のチャンスを逃す これらを知らずに解体すると、 何百万円単位で損をすることも珍しくありません。 ランドマークでは、 「壊して良い家」か「絶対に壊してはいけない家」かを、 建築士が丁寧にご説明しています。 どうぞお気軽にご相談くださいね。 次回も【いろいろなご質問にお答えします】で、 皆さまのお悩みを解決するためのヒントをわかりやすくお届けしていきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年11月28日
    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ **「手に届く上質」が実現できる理由。

    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ **「手に届く上質」が実現できる理由。

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ **「手に届く上質」が実現できる理由。 それは“設計事務所 × 住宅会社”だからこそ。** 家づくりをご相談いただく奥様から、よくいただく言葉があります。 「こんな上質なデザインの家が、どうして手の届く価格でできるの?」 今日は、この“ひみつ”を分かりやすくお話しします。 ■ ① 営業マンがいない=営業経費をかけない家づくり 大手住宅メーカーでは、 営業マン・展示場・広告宣伝・モデルハウス維持… 実はこれらに 多額の経費 がかかっています。 そして当然、その経費は すべて建てるお客様の家に上乗せされます。 ランドマークには営業マンがいません。 華やかなモデルハウスもありません。 だからこそ、 家の価格に“余分な営業経費”が乗らないのです。 ■ ② 建築士が最初から最後まで担当 営業マンではなく、 一級建築士が直接お客様のお話を伺います。 「売るためのトーク」ではなく、 「どうしたら心地よい暮らしになるか」という目線で、 最初から最後まで寄り添う家づくり。 女性にとって、 『この人なら安心して任せられる』 という気持ちこそ 家づくりの一番大切な安心ではないでしょうか。 ■ ③ 工務店と直接契約=中間コストが発生しない 一般的な家づくりでは、 お客様 → 営業会社(元請け) → 下請け工務店 という構造が当たり前です。 この“間”に入る会社が増えるほど、 中間マージンが積み重なっていきます。 ランドマークでは、 設計事務所として責任を持ちつつ、 優良工務店と“直接契約”で家を建てられます。 余計な会社を挟まないから、 同じ金額で ワンランク上質な家 が手に入るのです。 ■ ④ 広告費をかけない。だからお客様に還元できる テレビCM、豪華カタログ、大きな展示場。 こうした広告費は、最終的に“家の価格”に反映されます。 ランドマークは、 必要以上の広告は行いません。 その分、 “建物そのものの価値”にコストを集中できます。 深い軒のある上質デザイン アルミ遮熱の特許工法 地震に強い減震構造 「上質なのに手に届く」と感じていただける理由は、 ここにあります。 ■ ⑤ 女性が安心できる家づくり 設計事務所だからこそ、 売り込みゼロ。 「言いにくいこと」 「心配なこと」 「細かなこだわり」 なんでも気兼ねなく相談できる— この“気持ちの自由さ”が、 多くの奥様に喜ばれてきました。 ■ランドマークの家が「手に届く上質」なのは、 営業経費をかけない 広告にお金をかけない 工務店と直接契約できる 建築士が最初から最後まで担当する から。 余分をそぎ落とし、 住む人の幸せだけに集中できる家づくり。 それがランドマークの家です。 次回も【いろいろなご質問にお答えします】で、 皆さまのお悩みを解決するヒントをお届けしていきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年11月28日
    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 奥様の一言で、家づくりは大きく変わる ― 決定権は“暮らしを預かる奥様”にあり

    ■■【今回のご質問にお答えのコーナー】■■ 奥様の一言で、家づくりは大きく変わる ― 決定権は“暮らしを預かる奥様”にあり

    ChatGPT: こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 奥様の一言で、家づくりは大きく変わる ― 決定権は“暮らしを預かる奥様”にあり 家づくりの打ち合わせでは、図面や仕様、予算の話など、つい理屈や数値の話に偏りがちです。 しかし実際に“暮らしを運転するのは誰か”を考えると、多くの場合、それは奥様です。 毎日の動線、収納の位置、洗濯や料理の効率、そして家族が自然に集まるリビングの空気感―― 家の「使いやすさ」と「心地よさ」を最も敏感に感じ取るのは、生活の中心にいる奥様なのです。 設計の現場でも、最終的に家の方向性を決定づけるのは、ほとんどの場合、奥様の一言です。 ご主人が「性能重視で頑丈に」とおっしゃっても、 奥様が「でも、この収納が足りないと暮らしが不便よね」と指摘されれば、 設計士はすぐに図面を修正します。 なぜなら、“住みやすい家”とは、構造の強さ以上に“暮らしのリズムに合う設計”だからです。 ランドマークでは、営業マンではなく設計士が直接打ち合わせに同席します。 そのため、奥様の思いや悩みをその場で図面に反映でき、決定までの流れがスムーズです。 「ここにコンセントがあると助かる」「洗濯物を取り込んだあと、 そのままアイロンがけできる場所がほしい」―― そんなリアルな声が、結果的に“住んでから満足する家”をつくり上げていきます。 実際、完成後のお客様からも、 「最初は夫が主導でしたが、最終的には私の意見を尊重してくれてよかった」 「家事のしやすさを優先してもらえたおかげで、毎日が楽しくなりました」 といったお声を多くいただきます。 ご主人の夢やこだわりを、奥様の生活感覚がやわらかく包み込む。 このバランスがとれてこそ、家族が長く幸せに暮らせる住まいになるのです。 家づくりは、“家を建てる”というより、“家族の時間をデザインする”行為です。 そしてその時間を最も長く感じ取るのは、奥様。 ですから、家の決定権者として、奥様の意見こそ大切にすべきなのです。 ご夫婦で意見がぶつかることがあっても、 最終的に奥様の「ここが気持ちいい」「ここなら落ち着く」という感覚を基準にすると、 家は不思議とまとまり、どこか温かい空気をまとった住まいになります。 ランドマークでは、そうした“心地よさ”を数値ではなく設計センスで表現しています。 ぜひ、ご夫婦でお気軽にご相談ください。 きっと奥様の何気ない一言が、理想の家を決める鍵になるはずです。 次回の【ご質問にお答えのコーナー】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>
  • 2025年11月28日
    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 断熱工法で本当に効くのは“アルミの遮熱”です

    ■■【いろいろなご質問にお答えします】■■ 断熱工法で本当に効くのは“アルミの遮熱”です

    こんにちは! 今回も、お悩みにお応えしていきます! 奈良で注文住宅をご検討の方はぜひ参考にしてみてくださいね。 ★★★★★ 断熱工法で本当に効くのは“アルミの遮熱”です 家づくりでよく聞く「断熱材」。 もちろん大切な要素ではありますが—— 実は、 夏の暑さ・冬の寒さを本質的に左右するのは、 “断熱”よりも“遮熱”です。 今日は、その理由をできるだけ分かりやすくお伝えします。 ■ ① 断熱は“熱を遅らせる”だけ。入ってくる熱は止められない 一般的な断熱材(グラスウール・吹付断熱など)は “熱をゆっくり伝える”ためのものです。 しかし、 太陽から届く強烈な熱(輻射熱)は、断熱材そのものを温めてしまう という弱点があります。 断熱材が温まる → 家の中へ熱がじわじわ侵入 → エアコンが止まらない → 電気代が上がる これが、多くの家で起きている現象です。 ■ ② “遮熱”は熱を跳ね返す工法。アルミはその最強素材 では、どうすれば熱そのものを家に入れないのか? 答えはシンプルです。 熱を中に入れる前に「反射(遮熱)」すること。 宇宙服が銀色なのも、 車のフロントガラスにサンシェードを置くのも、 すべて “アルミの遮熱” が熱を跳ね返すため。 アルミは、熱を約95%反射します。 つまり—— 家をアルミで包むことで、熱そのものを家に入れない。 これが「アルミ遮熱」の本質です。 ■ ③ 国の省エネ基準には“遮熱の概念”がない 意外に思われるかもしれませんが、 現在の国の省エネ基準は、 断熱材の厚み 断熱材の性能(熱伝導率) これら“断熱”だけを評価する仕組みになっています。 つまり、 遮熱工法の効果は国の基準に評価されていない。 そのため、多くの住宅会社は 「基準に反映されないものにはコストをかけない」 という理由で遮熱を採用しないのです。 ■ ④ それでもランドマークが採用するのは「本当に効く」から 国が評価しなくても、 実際に住むお客様は“快適さ”で評価されます。 ランドマークでは、 ・夏なのに室内温度が上がりにくい ・エアコンの効きが非常に良い ・電気代が明らかに下がった ・冬は底冷えしにくい こうした実体験のお声をいただいています。 国の基準に評価されないからこそ、 多くの住宅会社が採用しませんが—— 「お客様が本当に快適に暮らせること」 を優先した結果、 ランドマークは“特許アルミ遮熱工法”を標準で採用しています。 これが、他社にはないこだわりです。 ■ ⑤ “断熱だけの家”と“遮熱+断熱の家”は住み心地が違う 断熱だけの家は、 断熱材が熱を蓄えてしまい、室温は上がりやすくなります。 一方、 アルミ遮熱で太陽熱を跳ね返し、 断熱で室内の温度を保つ という構造は、 夏の圧倒的な涼しさ 冬の安定した暖かさ 電気代の低減 すべてに直結します。 “遮熱”が入るかどうかで、 暮らしの快適性は別次元になります。 ■ まとめ:本当に効くのは「アルミの遮熱」。だからこそ採用する ランドマークがアルミ遮熱にこだわる理由はひとつ。 「本当にお客様の役に立つ」 と確信しているから。 国の基準では評価されない 他社は採用しない コストも少しかかる それでも 住み心地が圧倒的に変わるから、やめない。 これが、 ランドマークの家づくりの姿勢です。 次回の【いろいろなご質問にお答えします】でも、 皆さまのお悩みを解決するためのたくさんのヒントをご紹介していきます。 ぜひ、皆さまのご質問をお寄せください! ↓   ↓   ↓ <奈良県の家づくり、ランドマークへのご相談はこちらから> <YOUTUBEはこちら>

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ORGANIC HOUSE巨匠フランク・ロイド・ライトの正統なライセンス

世界屈指の建築家、 「フランク・ロイド・ライト」 財団 の正統なライセンスを、奈良県で唯一所有する、ランドマークが、その設計思想を日本の住宅にした
オーガニックハウス®

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建築士の私が
大工さんと直接契約の
家づくりの仕組みを創ったわけ

ランドマークの家は、建築会社と直接に契約できる家なんです。
この仕組みで、建築主様に価格と安心の価値をご提供し、次々に建築主の思いのこもった家ができています。

住宅メーカーではできない、建築主の立場で、ご一緒につくる家。
このように、建築主にお役になれる家づくりをしたく、その仕組みを造りました。
建築士だからこそ、お役にたてることは、各種の本や動画で収録されています。

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