★★優しい吉野桧★★ 

桧の家は優しい 2011年11月10日

桧の家は優しいということを、もういちど多くの皆さんにご理解いただきたいと思います。

人間は海水の中から生まれ、原資的な生物から海の魚になり、徐々に陸に上がり、4足から2足歩行になってきたという進化論が主流です。

この進化論に異を唱える説も傾聴に値しますが、このように生物が海から生まれたのはほぼ信じて良いと思います。

海003.jpg人間の血液や体液と同じ浸透圧の生理食塩水は、太古の海の塩分濃度と同じ(今の海はこの3.5倍の塩分濃度)だったらしいのです。

人体の構造は複雑で、とても今の人工のもので代わることは困難ですが、その生物としての人間の出自に逆らって家づくりをしてたのではないか・・・?、という問題点に着目し、ランドマークの家づくりを考えています。

私たちが森林浴で癒されるのも、この地球の中で、陸に上がった生物の頂点に立つ人類としては当然のことと思います。

その「人」の住まいが今や「高気密」など、人工のもので完成されようとしてるのは、自然に対する冒涜に近いものを感じ、おそらくそれを追求しても「人に優しい家」は完成しないとの思いにいたってます。

野球でも、豪速球の投手の球を怪力で打ち返すとよく飛ぶらしいのですが、逆らわずに追っつけて流し打ちをすると楽に打てるように、自然や相手の力を利用して、人工のものに依存しないものを見直すと良い住まいが出来るはずと考えます。

フローリングコグチ.JPG人の体が一番接触するのは「床」ではないでしょうか?

赤ちゃんは床にべったり這いつくばっていますし、床を舐め、物を舐めて覚えていきます。その床は今や、樹脂で固められたキレイな硬いフローリングが主流です。

ランドマークの家も、2階はコストのこともあり、クラックレスフロアでキレイな人工のものになっていますが、1階は吉野桧の素材のままのフローリングになってます。

赤ちゃんが一番先に接するのが床だからです。赤ちゃんは家事をするお母さんのかたわらで、普段は1階にいるはずです。大人でも、その桧の樹の暖かさを覚えると虜になってしまいます。

赤ちゃん333.jpgこんな思いでランドマークの家は「吉野桧」の床(1階)になっています。・・・幅木、窓の額縁も桧です。

木材の名産地、桜井の吉野桧専門の株式会社吉田製材所にランドマークの家のフローリングや幅木などを、指定の材種、指定の特注形状に加工していただき、納品していいただきます。

お客様の希望があれば、2階の床、腰壁、ドアなども桧にできますが、流石にコストを考えると、まず採用するのは1階の床としました。

真の自然素材の桧の暖かさを家に。

まず、赤ちゃんの居る1階の床は外せません。

 

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